富士山静岡交響楽団コンサート(第2) |
富士山静岡交響楽団の定期演奏会の演奏を中心にお届けする1時間半。【富士山静岡交響楽団】 1988年11月「静岡室内管弦楽団“カペレ・シズオカ”」として、静岡県内初のプロ・オーケストラがスタート。 定期演奏会をはじめ、県の公式行事、外国からの指揮者・ソリストの招聘、バレエ公演、オペラ公演、企業協賛のコンサート、青少年のための音楽館紹介など、積極的に取り組み「しずきょう」の愛称で県内外の音楽愛好家に親しまる。 2008年3月に公益社団法人 日本オーケストラ連盟のメンバーとして認められ、名実ともに中部・東海地方を代表するオーケストラの一つになる。 長年、演奏会等を通して、地域文化・芸術の普及振興と青少年の文化活動活性化等の事業の功績により、2013年5月静岡県文化奨励賞を受賞。 2018年4より高関健氏をミュージックアドヴァイザーとして迎え、新たなスタートを切る。 地元のバックアップもあり、ますますその活動を広げている。 |